あなたの誕生石は?宝石の魅力と意味合いについて【COCCO】

今月の誕生石 ミリカとCOCCOの宝石コラム


3月の誕生石はアクアマリン
左上から

非加熱アクアマリンルース ¥38,880-    ペンダント K18WG/アクアマリン ¥22,680-  

リング K18WG/アクアマリン ¥21,600-   ペンダント K18WG/アクアマリン/ダイヤモンド
 ¥43,200-   

ピアス K18YG/アクアマリン/ピンクトルマリン ¥12,420- 




【 3月の誕生石 - アクアマリン 】

アメシスト

3月の誕生石 瑞々しい色合いが人気のアクアマリン

アクアマリンは3月の誕生石になります。
ラテン語で水を意味するアクアと海を意味するマリンが組み合わさってアクアマリンという名前が付いたと言われています。結晶は大きく成長する事も多く世界では何十キロというアクアマリンの原石も発見されています。クラリティは極めて高いため内部のキズは少ない物が一般的です。



宝石言葉:沈着、聡明

アクアマリンの宝石言葉は「沈着」や「聡明」という意味合いがあります。
特に幸せな結婚生活へ導いてくれる宝石として言い伝えられています。ペンダントやピアスのなどのジュエリー製品も多いので、日頃から身に着けやすい宝石の1つですね。その瑞々しい色合いから幅広く人気があるのもうなずけます。


ゾッカイのアメシストリング
アクアマリンの主な産地と特徴。

モース硬度というこすり合わせた時の宝石の硬さを測る基準値は約7.5になります。とても硬いという事はないですが、傷つきやすい硬さでもありませんので気軽に身につけて頂いていいと思います。
主な産地はブラジルやパキスタンなど、宝石が良く採れる産地を中心に南アフリカ東部でも産出されています。一般的にグリーンの色味を持った原石は加熱処理されています。




今月のミリカ

ミリカ 2016年3月号
2016年3月10日(木)発行

ミリカとCOCCOの宝石コラム

高知の暮らしをとことん楽しむフリーペーパー「ミリカ」に、
【COCCOの誕生石コラム】が掲載されています。

毎月、誕生石の紹介と宝石コラムが掲載されます。また期間中のおススメジュエリーも合わせて紹介されていますのでぜひご覧ください。





2月の誕生石はアメシスト左から

ピアス K14WG/アメシスト/アイオライト ¥16,200-    ピアス K18PG/アメシスト ¥10,800-  

リング K18PG/アメシスト/ダイヤモンド ¥34,560-   ネックレス K18WG/アメシスト
 ¥19,440-   

ネックレス K18WG/アメシスト/ダイヤモンド ¥29,700-
 




【 2月の誕生石 - アメシスト 】

アメシスト

2月の誕生石 アメシストとは?

アメシストは2月の誕生石になります。一般的にはアメジストという呼び名で流通している紫色の水晶になります。鉄分を含んだアメシストが自然界の放射線を浴びることで紫色に変色すると言われています。原石の先端に行くほど紫色が濃くなり、原石の根元は無色の水晶(クォーツ)であることが多い結晶体です。



宝石言葉:心の平和、誠実

アメシストを身につける事でお酒に悪酔いを しないという言い伝えは古くから残るものです。パワーストーンのブレスレットも人気がありますので高知に住んでいるなら常に身につけていたい宝石の1つですね。またアジア地域では高貴な色とされる紫色は最高位の色として崇拝されてきました。ストレスから心を守り、穏やかな気持ちにさせてくれると言われています。

2月の誕生石はアメジスト

ゾッカイのアメシストリング
アメシストの主な産地は。

世界に主に流通しているアメシストの多くは、アフリカまたは南アメリカからになります。世界で最も多く産出する国がブラジルですが大粒で色が薄い傾向があります。またアフリカのザンビアでは紫の色合いが強く、良質なアメシストが産出されています。










1月の誕生石はガーネット左から

ピアス K18YG/ガーネット ¥16,200-
    リング K18WG/ロードライトガーネット ¥19,980-  
ネックレスピアス K18YG/ガーネット/マルチトーン ¥32,400-     ピアス K18PG/ロードライトガーネット/ガーネット/ホワイトトパーズ ¥12,960- 
ガーネット宝石類ルース お問い合わせ下さい。  



【 1月の誕生石 - ガーネット 】

色々なガーネット
左から時計回りに 
マリガーネット 1.01ct  オーバルカット ¥21,600-
ツァボライトガーネット 0.43ct ペアシェイプ \43,200-
ツァボライトガーネット 1.03ct カボション \64,800-
1月の誕生石 ガーネットとは?

ガーネットは1月の誕生石になります。ガーネットは日本名で柘榴(ざくろ)石という名前が付いているように真っ先にイメージされるのが赤茶色だと思います。お客様の中には「私の誕生石はガーネットだから、あんまり・・・」とおっしゃる方がいらっしゃいますが実は鮮やかなグリーン・パープル・イエロー・オレンジ色などがあり、とても魅力ある宝石なのです。



宝石言葉: 真実、友愛

ガーネットは昔から比較的身近で、多くの人に身につけられてきた宝石の1つです。有名な話としては自分の身を守る守護石として十字軍の兵士が身につけていたといういわれや、友情の証として互いに送りあっていたといわれがあります。

1月の誕生石はガーネット

人気のグリーンガーネットとは?

今ガーネットの中で一番人気のある色合いがグリーンカラーになります。私も最初は一瞬「綺麗なエメラルドだ」と思うほどの鮮やかなグリーン色を持つ宝石です。
左動画のツァボライトガーネットの主な産地はケニア、タンザニアなどです。その名称はケニアのサボ国立公園から産出されたことからツァボライト(サボライト)と呼ばれています。
他にグリーンガーネットの中にはデマントイドガーネットがあり、ダイヤモンドの様な強い光を放つのが特徴です。







12月の誕生石はトルコ石・タンザナイト
左から

ピアス K18YG/トルコ石 ¥24,84
0-   ピアス K18WG/トルコ石 ¥17,280-      ピアス K18YG/トルコ石 ¥10,800-

リング K18WG/タンザナイト/ダイヤモンド ¥38,880-    ネックレス K18WG/タンザナイト ¥33,480- 


【 12月の誕生石 - トルコ石 & タンザナイト 】

チェスカットのトルコ石

チェスカット トルコ石 13.2ct  アメリカ産 ¥48,600-
12月の誕生石 トルコ石とは?

トルコ石(ターコイズ)は12月の誕生石になります。トルコという名前が付いていますがトルコで採れる宝石ではありません。古くは北アフリカで産出していたこの宝石はトルコを経由してヨーロッパへ流通したことからその名がついたと言われています。
主な産地はアメリカのアリゾナ州やネバダ州など、場所によってその特性が変化するのも魅力のひとつ。



宝石言葉: 成功、幸運

トルコ石は古くから、旅のお守りや、災いから身を守る宝石として知られています。また勇気と行動力を与えてくれるパワーを持つと言われ、新しい事への挑戦することによって成功という意味合いも持つようです。おもしろいことにトルコ石は自分で買うよりプレゼントされた方がその効果が高まるといういわれもあるそうです。

トルコ石

非加熱タンザナイト
非加熱タンザナイト 2.42ct  クッションカット ¥50,400-
12月の誕生石 タンザナイト石とは?

タンザナイトとは約50年ほど前にタンザニアで発見された比較的新しい宝石です。鉱物学的にはゾイサイトという宝石に分類され、そのなかでもパープル・ブルーの色を持つ宝石にタンザナイトという名前が与えられています。
角度によって肉眼でも色の変化を楽しむことができる魅力的な宝石の1つです。その綺麗な色合いからサファイアをも凌ぐ人気となっています。




宝石言葉: 高貴、冷静

新しい宝石だけに、歴史的ないわれはありませんがティファニーによって世界的にその名が広められその人気はすぐに日本にも伝わりました。
色合いとしてはブルーがより鮮やかに見えるタンザナイトほど宝石価値は高くなります、サファイアと同じく加熱処理を施すことによってより色味が増すものもあります。加熱処理をしていない非加熱タンザナイトも数は少ないですがありますのでご興味のある方はご相談ください。

タンザナイトのピアス





11月の誕生石はトパーズ
左上から
ネックレス K18WG/ブルートパーズ ¥29,70
0-    リング K18PG/ブルートパーズ ¥27,000-  
リング K10WG/ブルートパーズ/ダイヤモンド ¥24,840-   ネックレス K10WG/ブルートパーズ/ダイヤモンド ¥23,760-
ピアス K18YG/ブルートパーズ/ペリドット/真珠 ¥15,120- 
 


【 11月の誕生石 - トパーズ 】

ブルートパーズ
11月の誕生石 トパーズとは?

トパーズ、トルマリンと同じくトパーズも多くの色を持つ宝石の一つです。
トパーズの色はレッド、ピンク、パープル(この3色はとても希少)
他にはイエロー、オレンジ、ブラウン、ブルー、グリーン、無色などがあります。ブルートパーズのほとんどは処理を経て無色から綺麗なブルーになっていることがほとんどになります。世界でもっともトパーズを産出する国はブラジル、やはりブラジルは宝石の宝庫なのです。



宝石言葉: 友情、希望、潔白

名前の由来はギリシャ語で「探し求める」 という意味を持つ「topazos」~トパゾス~
から来ていると言われています。希望を持って未来に歩み出したい時にお薦めのジュエリー。

11月の誕生石はトパーズ

インペリアルトパーズ
最も高価なインペリアルトパーズとは

インペリアルトパーズはトパーズの中でも赤みがあるオレンジとレッドの色を持つ宝石の事を言います。一般的に赤色はトパーズの先端に見えるのでインペリアルトパーズと呼ばれる石を見つけたら、その点に気を付けて確認してみて下さい。
トパーズの中でも最も高価なインペリアルトパーズはその鮮やかな色合いから人気の高い宝石となっています。





10月の誕生石はオパールとトルマリン
左から
ピアス K18WG/ピンクトルマリン ¥10,800-     ネックレス K18YG/オパール/ダイヤモンド ¥29,700-    リング K18YG/オパール/ダイヤモンド ¥57,240-
ネックレス K18WG/ピンクトルマリン/ダイヤモンド ¥39,960-     リング K18PG/ピンクトルマリン/ダイヤモンド ¥32,400- 
 


【 10月の誕生石 - オパール & トルマリン 】

オパール
10月の誕生石 オパールとは?

オパールには「ホワイトオパール」「ブラックオパール」「ボルダーオパール」「メキシコオパール」など種類によって印象も価格も大きく変わる宝石です。

最大の特徴は遊色効果と呼ばれる特殊効果を持つものが多く、光の当たる角度や見る方向によって赤・緑・黄・オレンジ・紫など様々なカラーで楽しませてくれます。
特に日本人やアメリカ人に好まれる宝石の1つとなっています。

【写真左】 メキシコオパール 



宝石言葉: 希望・幸運・幸福

オパールの宝石言葉は希望・幸運・幸福と言われています。

オパールは電子顕微鏡で見ると、小さな球状の粒子が規則正しくならんでいます。その粒子にそってオパールに入ってきた光が屈折するため様々な色合いになって輝くそうです。今でこそ輝きの原理が解明されているため納得できる部分がありますが、昔の人は角度によって変わる色を見てさぞ不思議な気持ちになったことと思います。

10月の誕生石はオパールとトルマリン

ピンクトルマリン
10月の誕生石 トルマリンとは?

トルマリンはとてもなじみ深い宝石です、数年前にはトルマリンが電気を帯びやすいことからブレスレットやネックレスが日本でも数多く流通しました。

トルマリンはほぼすべての色あいを持つ宝石で、ピンク・レッドはもちろんグリーンやブルー、ブラックやバイカラー(2つの色を持つ)など単純にトルマリンという1つの言葉ではくくれないぐらい様々なカラー種類を持つ宝石になります。



宝石言葉: 安楽・忍耐

トルマリンは電気を帯びることから、微量のマイナスイオンを発生しています。マイナスイオンは人々のストレスを和らげてくれることもあり、古くから病気の治療等にトルマリンを粉にして使われてきたと伝えられています。

宝石品質のピンクトルマリンは女性に人気があり、指輪やペンダントなどに加工してオリジナルのジュエリーとして楽しむ方が増えています。COCCOでは宝石鑑定士が常駐しておりますので、ぜひご相談ください。

トルマリンジュエリー

今月のミリカ

ミリカ 2016年10月号
2016年10月13日(木)発行

ミリカとCOCCOの宝石コラム

高知の暮らしをとことん楽しむフリーペーパー「ミリカ」に、
【COCCOの誕生石コラム】が掲載されています。

毎月、誕生石の紹介と宝石コラムが掲載されます。また期間中のおススメジュエリーも合わせて紹介されていますのでぜひご覧ください。






9月の誕生石はサファイア
左上から時計回りに
ネックレス K18WG/サファイア&ダイヤ ¥34,560-  馬蹄ネックレス K18WG/サファイア ¥35,640-     ネックレス K18WG/サファイア&ダイヤ ¥86,400-     
リング K18YG/サファイア&ダイヤ ¥41,040-    ピアス K18WG/ピンクサファイア ¥34,560-



【 9月の誕生石 - サファイア 】  世界中の皇室・王室から愛される宝石 サファイア

9月の誕生石はサファイア
9月の誕生石 サファイアとは?

7月の誕生石であるルビーの時に少し書きましたが、サファイアもルビーも鉱物学的にはコランダムという成分がほぼ同じ宝石になります。微量元素という極わずかに含まれる成分の違いによって鮮やかな赤色になったり、濃いブルーになったり、とても不思議な宝石です。

サファイアはブルーだけではなく、ピンク、イエロー、オレンジ、グリーン、ブラックなど様々な色合いで産出するのも特徴の一つです。自分の中で好きな色があれば1つはカラーサファイアで持っておくのもいいと思います。



宝石言葉: 誠実・慈愛・真実

サファイアは古くから誠実・慈愛・真実の象徴とされ 多くの聖職者や哲学者に身につけられていました。実際にアンティークの指輪で大粒のサファイアがはめこまれた指輪が多数残っており、賢者や聖職者が身に着けていたとされています。

また王室でも王冠やリング・ネックレスなどの宝飾品に 多くのサファイアが使われ、権力の象徴とされてきました。イギリスの王妃が身に着けていた婚約指輪にサファイアが使われていたのは誰もが知る有名な話です。

【右写真】 バイカラーサファイア 0.762ct


男性にも人気のサファイア
男女問わず人気がある宝石 サファイア

古くから男性が身に着けていた宝石という事もあり、その深いブルーの色合いは男女問わず人気があります。幅広のデザインリングをファッションで身につけている男性も多いですが、そこにブルーの輝く宝石があるとまたイメージがグッと変わりますね。

小粒でも綺麗なブルー色に輝くサファイアはプラチナやダイヤモンドとの相性が非常に良い宝石です。オリジナルのペンダントやリングの製作も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。








8月の誕生石はペリドット

左から
リング K18YG/ペリドット ¥27,000-         ピアス(スタッド) K18YG/ペリドット ¥12,96
0-
ピアス(フック) K18YG/ペリドット ¥5,400-       ネックレス K18WG/ペリドット/ダイヤモンド ¥59,400-



【 8月の誕生石 - ペリドット 】  美しいオリーブ色に輝くペリドット



8月の誕生石 ペリドットとは?

美しいオリーブ色に輝くペリドットはエメラルドとは違う色あいを持ち、誕生石としても人気のある宝石です。

ペリドットは砂粒の様な小粒のものから10.0ctを超える大きなサイズまでさまざまです。主な産地はアメリカのアリゾナ州、ミャンマー、タンザニアなど各地で産出されますが、宝石品質になると希少性は高くなります。



宝石言葉: 平和、夫婦の愛

ペリドットは身につけることでネガティブな気持ちを落ち着けて明るい気持ちにしてくれると信じられています。一種の鎮静作用を持つことから、平穏な気持ちになることで平和、夫婦愛の象徴とされています。

また、胃や肝臓などの動きを手助けして、時には視力の回復にも使われていたと言われています。

【右写真】 チェスカット ペリドット 3.41ct ミャンマー産

8月の誕生石はペリドット

ペリドットが持つ強い屈折率
ペリドットが持つ強い屈折率

宝石には単屈折と複屈折の2つの特徴があります。光を1本の線と仮定すると単屈折は宝石の中に光が入った時、1本のまま通過して宝石から出ていきます。

それがペリドットの様な複屈折の宝石に1本の光が入ると、ペリドットの中で2つに分かれて通過します。よって左写真のように宝石の奥に見える線が実際は1本なのに2本に見えています。

その強い屈折率のために、ペリドットの中に光がたまりオリーブオイルのような綺麗な輝きを与えてくれているように見えます。


   


 




     

7月の誕生石はルビー

左上から時計回りに
リング K18YG/ルビー ¥25,920-      ネックレス K18YG/ルビー/ダイヤ ¥35,640-     ネックレス K18WG/ルビー/ダイヤ ¥34,560-     
ピアス K18WG/ルビー ¥32,400-      リング K18YG/ルビー ¥25,920-    



【 7月の誕生石 - ルビー 】  最も美しい赤色と言われる深紅のルビー

ルビーの色あい
ルビーと呼ばれる宝石になるためには

ダイヤモンド、サファイア、エメラルドと同じようにルビーも広く知られている宝石のひとつです。赤色宝石の代表であり、ルビーもまた多く人々を魅了してきました。

コランダムと呼ばれる宝石種の中で、オレンジからパープルを含む赤色を中心とした色をルビーと呼びます。紫色が強いとパープルサファイアに、オレンジ色が強いとオレンジサファイアに、また赤色が薄くピンク色になるとピンクサファイアと呼ばれる宝石名になります。



宝石言葉: 情熱、仁愛、威厳

ルビーとはラテン語で「赤」を意味する言葉。濃くそして鮮やかな赤色を持ち、ルビーの奥底からはキラキラとした輝きが生まれます。その魅力的な色合いから愛や情熱の象徴とされてきました。また、健康と幸運を招き邪気を遠ざける石として還暦のお祝いにも最適な宝石です。

7月の誕生石はルビー

ルビーが人気の理由
ルビーが宝石として人気の理由

気軽に楽しめるファッションジュエリーからハイジュエリーまで、ルビーの大きさや品質は多種多様です。小さくても鮮やかに光るルビーは時には結婚指輪の内側にお守りとしてセットされることもあれば、ハリウッド女優が身につけるような非常に美しいハイジュエリーとして使われる事もあります。

大きさはもちろん、天然宝石の特徴でもある内包物や、色あい、産地など様々な要因が重なって様々な美しいルビーが生まれます。



ピジョンブラッドと呼ばれるルビー

ルビーの話をする中で「ピジョンブラッド」 鳩の血 、という言葉を耳にした事がある人も多いと思います。宝石は産地や色合いなどある一定の条件を満たした宝石に様々な名前がつけられることが多々あります。

ピジョンブラッドもその内の一つで、特徴としては濃い赤色でルビーの内側から鮮やかな光を醸し出します。また紫外線に当たるとさらに赤く発光します。古くはビルマで産出されることが多い色合いで希少性が相まって高値で取引されています。


ピジョンブラッドのルビー

ルビーの魅力
ルビーの魅力について

宝石一般的に言えることなのですが、先ほどの話に出てきたピジョンブラッドもある一定の基準のひとつであり、ピジョンブラッドだから最高のルビーとは一概に言えまん。ダイヤモンドジュエリーを選ぶ時も4Cはあくまで基準であって、鑑定書や鑑別書だけとにらめっこして本来の宝石をじっくり見ないのはもったいない話です。

一番大切なことは、まず自分の目で宝石を見てこころがときめくか、ときめかないかで判断することだと思います。ジュエリーショップや百貨店の宝石売り場など気になるけど普段は訪れ難い場所だと思っている方も多いとは思いますが、
一度聞いてみてください「この宝石のこと知りたいのですが」と。地元の宝石店などは特に宝石が好きで色々な人にもっと知ってもらいたいと思っている人ばかりですよ。








6月の誕生石は真珠(パール)とムーンストーン

左から
リング Pt900/花珠真珠/ダイヤ ¥87,480-   ワンパールネックレス K10YG/アコヤ真珠 ¥11,880-      ピアス K18YG/パール/カラーストーン ¥15,120-   
ピアス K18WG/パール/ダイヤ ¥27,000-   ベビーリングペンダント K18WG/ムーンストーン ¥22,680-   ベビーリング K10PG ¥9,720-



【 6月の誕生石 - ムーンストーン 】  月のように神秘的な輝きを持つ宝石

6月の誕生石はムーンストーン
月の名前を持つ宝石「ムーンストーン」

ムーンストーンが持つ繊細な光のゆらめきは「アデュラレッセンス」と呼ばれる光の効果によってもたらされます。その色は青から白まであり個々によってその色合いは変化します。古代からその神秘的な光が月の光にたとえられその名がついたと言われています。

ムーンストーンは何層もの薄い層が重なって出来ている宝石で、その中に光が入り込み光が拡散することで魅力的なやわらかい光が生まれます。



宝石言葉: 愛の予感

月の満ち欠けによってムーンストーンの光が変化すると信じされていたため、月との結びつきが強い宝石です。またムーンストーンを口にくわえて願い事をすると叶うという言い伝えまであるそうなので、パワーストーンとしても人気があります。

そんな願いを叶えたいという事から来ているのか、宝石言葉は「愛の予感」。ムーンストーンを身につけて想い続けると願いが叶うのかもしれません。


ムーンストーン

ムーンストーンの種類
ムーンストーンの種類

このムーンストーンの独特の輝きはムーンストーン効果とも呼ばれるため、ブルーのやわらかい光が角度によって見え隠れするフェルドスパー類の宝石をブルームーンストーンとして呼ばれています。

鉱物的には、オーソクレーズフェルドスパーのムーンストーン、ラブラドライトフェルドスパーのレインボームーンストーン、アルバイトのペリステライトという分類になります。それぞれ結晶の化学式は異なりますが、見た目では大きく違わないものが多いためブルームーンストーンとして流通しています。






【 6月の誕生石 - 真珠(パール) 】  世界で愛される真珠の輝き

6月の誕生石は真珠・パール
人類が初めて手にしたと言われる宝石

パールは真珠層を持つ貝が作り出すことができる宝石です。貝は古来より海辺に住む人類の主食であり、日本も例にもれず貝漁が盛んな国でした。現在は真珠のの養殖生産に成功した御木本幸吉氏により綺麗な真珠を手にすることが出来ますが、本来は何かしらの原因で貝に取り込まれた砂や小石などに真珠層が形成された天然真珠を手にしたのが最初かと思われます。



宝石言葉: 健康、富、長寿

真珠の白く美しい輝きは、ダイヤモンドの光沢とは違う光に包まれたようなやさしい色を持っています。その真珠の色のように、心身ともに健康でいられる、またいつまでも美しく長生きできるようにと願いを込められ身につけられてきた宝石です。

また厄除けには長い物を身につけると、厄を払うといわれパールのネックレスを選ばれる方も多くいらっしゃいます。

真珠の美しい輝き

厄除けに真珠のネックレス
世界のあらゆるシーンでマルチに身につけられる真珠

パールのネックレスはダイヤモンドのジュエリーと共に、多くの場所で身に付けられています。冠婚葬祭はもちろん、パーティーなどでは綺麗な真珠を身につけている女性はやはり一段と華やかにみえるものです。

日本人はもちろんですが特に海外の女性が上手にパールのネックレスやイヤリングを身につけているシーンを目にする機会が増えました。使用する場所や目的、会場の雰囲気に合わせていくつかの大きさや色を持っているといいですね。









5月の誕生石はエメラルド
ネックレス(左) K18YG /¥24,840-  ネックレス(中) K18WG/¥29,700-  ネックレス(右) K18WG/¥35,640-   リング K18WG/¥43,200-  ピアス K14WG/¥16,200- 



【 5月の誕生石 - エメラルド 】  宝石の中でも最も魅力的なグリーン色を持つ宝石

5月の誕生石はエメラルド
クレオパトラも愛したエメラルドとは?

クレオパトラは紀元前70年頃に誕生したと言われていますので、人類との関わりは記録に残る限りでも2000年以上の長い年月になります。その鮮やかなグリーンカラーは宝石の中でも最も美しいグリーンと言われ、人々の心を癒してきました。

聖者や医師たちは解毒や万能薬として。また、きれいなグリーンの色合いから目の治療にも使っていたとも言われています。



宝石言葉: 幸運 ・ 幸福

エメラルドの宝石言葉はまさにその色合いから来ているようです。 5月に相応しい新緑のようなグリーン色は、見ている人の心を落ち着かせてくれます。

気持ちを落ち着かせ、精神が安定する事により充実した人間関係を築くことができ、本人だけでなく周りの人々を含めて幸運・幸福をもたらすと言われています。


カボションカットされたエメラルド

エメラルドの特徴
エメラルドの特徴

鉱物の話になりますが、エメラルドは「ベリル」という種類のグループに分類されます、良く知られている水色の宝石「アクアマリン」も同じくベリルグループになります。

エメラルドはその苛酷な環境で宝石に成長するため、内部に多数のインクルージョン(亀裂やその他の結晶など)が含まれていることがほとんどです。そのインクルージョンにより衝撃が加わると、欠けたり、割れる可能性があります。

そのためデザインやエメラルドを支える爪でしっかり守られているジュエリーを選ぶのも購入する時のポイントになるでしょう。



小粒でも綺麗なグリーンに輝くエメラルドジュエリー

エメラルドは小さくても綺麗なグリーン色の光を放つ宝石です。そのためダイヤモンドと組み合わされてデザインされることが多く、プチペンダントやリングにも映える宝石になります。

5月の誕生石になります、ピアスやペンダントなどおススメのエメラルドジュエリーが入荷していますのでご来店下さいませ。
誕生石-エメラルド







4月の誕生石はダイヤモンド
リング K18WG /¥32,400-  ネックレス(上) K18PG / ¥59,400-   ネックレス(下) K18YG / ¥44,280-



【 4月の誕生石 - ダイヤモンド 】  世界で最も多くの人々を魅了し続けるダイヤモンドについて

4月の誕生石はダイヤモンド
名前の由来について

古代にインドで産出されていたダイヤモンドは14世紀になるまで、あまり注目されていない宝石でした。産出量が少ないこともありましたが、その硬さが問題でした。アメジストやガーネットなどに比べ遥かに硬いダイヤモンドには高度な研磨技術が必要で世界でも数少ない職人しか磨くことが出来ず、その輝きは封印されたままでした。 その硬さからギリシャ語の「adamas (アダマス)…征服されざるもの」が名前の由来と言われています。


宝石言葉:清浄無垢(せいじょうむく)

清浄無垢とは清浄+無垢で清らかで汚れのないさま。心が清らかで煩悩のないさま。ボツワナの旅でも少し説明していますが、何億年もかけて地球内部で成長したダイヤモンドは地中100~200キロの深さからマグマと共に上昇して地表に送りだされます。さらに無色かつ透明度の高いダイヤモンド原石に正確なカットが施されることで他の宝石にはないまばゆい輝きを放ちます。その透き通るような透明感ときらびやかな輝きがダイヤモンドの象徴とされています。
4月の誕生石はダイヤモンド

婚約指輪として使われる誕生石(ダイヤモンド)
婚約指輪にダイヤモンドの理由

中世のヨーロッパではダイヤモンドの代わりにルビーやサファイアが使われていたと言われています。15~16世紀頃になりカット技術が高くなったことで今まで以上に輝きだしたダイヤモンドは以前から知られていたその耐久性・硬度などから永遠の象徴に相応しい贈り物とみなされるようになりました。そして現代ではデビアスのプロモーションで世界的に婚約指輪の宝石として選ばれています。



魅力的なダイヤモンドジュエリー

小さくてもその強烈な輝きが人々を魅了するダイヤモンドは多くのジュエリーに使われています。デザインによりそのスタイルは様々で、7月の誕生石であるルビーの周りにセットされたダイヤモンドはルビーの輝きに華やかさをそえます。また1粒のワンポントペンダントはたった1石のダイヤモンドですが胸元で輝くその光に世界中の人々が魅了されています。
誕生石-ダイヤモンド